赤身肉はダイエットに効果的。
痩せる。
この内容をどう受け止めるかはあなた次第。
▽赤身肉の構成
▽赤身肉は排気ガスと同じ
▽どうやって飼育してる
▽グラスフェッドとグレインフェッド
赤身肉の構成
一番多いのはタンパク質、その次に脂質です。
肉には炭水化物はほぼ含まれていません。
肉の脂の成分は飽和脂肪酸と言って、摂りすぎると中性脂肪が溜まり肥満の原因ともなる脂になります。そのほかにはオメガ6の油も多く含まれています。
オメガ6の中でもアラキドン酸やリノール酸が多く含まれている。
このオメガ6は日本人が大量に摂取しすぎていると言われる油脂で、なるべく控えたい種類の油です。
アラキドン酸やリノール酸は体内で吸収される過程で『プロスタグランジン』という物質に変わります。このプロスタグランジンは炎症の原因物質です。
健康的、痩せるからという理由で赤身肉をたくさん摂取している方、特に女性。
さらには生理痛のお悩みを抱えている方、生理痛の原因はもしかしたら赤身肉に原因があるかもしれません。
オメガ6の分解過程により体内で炎症作用が起こっており、それが酷い生理痛となっている可能性もあります。気になる場合は一度赤身肉や肉の脂を控えてみてください。
もしくは頻度を減らしたり、影響のない魚や大豆製品、オメガ3の油を積極的に摂取することをおすすめします。
魚にはオメガ3が豊富に含まれているためタンパク質と良質な脂質ならば肉より魚ですね!
赤身肉は排気ガスと同じ?
何かと言うと、
IARC、国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer)の発表により赤身肉の摂りすぎは発がん性があると認められたのです。
発がんの様々な要因はステージ分けされており、確実に発ガン性があると認められているのは喫煙、アルコール、放射線がグループ1となっており、
その次がステージ2A
赤身肉はこのステージに分類されているのです。
このステージにはディーゼルエンジンの排気ガスも含まれています。
排気ガスは体に悪そうというイメージはありますが、赤身肉も同じグループとは衝撃的です。
なぜ発がん性がこれほどまでに高いのか。
次のトピックにて解説していきます。
IARCが定めるステージ
グループ1 ヒトへの発がん性あり
グループ2A ヒトへおそらく発がん性あり
グループ2B ヒトへ多分発がん性あり
グループ3 ヒトへの発がん性の評価はできない
グループ4 ヒトへの発がん性なし
※2A2Bの違いは2Aがprobably(ほぼ確実である) に対して2Bがpossibly(可能性はあるが確実ではない)という分け方になっています
▼IARCは世界保健機関(WHO)の一機関で、発がん状況の監視、発がん原因の特定、発がん性物質のメカニズムの解明、発がん制御の科学的戦略の確立を目的として活動している
▼グループ2Aには24時間周期の夜勤を含む仕事も含まれている
どうやって飼育している?
野菜は国産でオーガニックなど、気をつけて選んでいる方が多いと思います。
では肉はどうでしょうか。
今食べている赤身肉、どこでどのように誰が育てたのか。
アメリカ産か国産か、産地の違いしか気にしてませんか?
国産というのは、海外での飼育歴より日本国内での飼育歴が長ければ国産と名乗れます。
海外生まれ日本育ちみたいな感じですね。国産だから安全というわけではないんですよね。
大豆やコーンなど食品に関して遺伝子組換えの表示義務はありますが、
飼育の際に与えるエサには遺伝子組換えのエサを使ってはいけないという決まりは無いのが現状です。
ましてや海外ではなおさらどんなエサ、どんな育て方をしていたのかは不明。
海外の出荷する農家の立場からすると、安価なエサで育ててより早く出荷できた方が儲かりますよね。
そして政府からの要請に応じ、早く出荷することで助成金も出るらしいです。
農家の人たちも自分たちが生きていく、儲けるために仕事をしているわけで。
儲かるならそりゃ安い遺伝子組換えの大豆やコーンをエサとして使用し、成長を早めるためにホルモン剤を打ったり、過剰な抗生物質を与えますよ。
だって自分たちは食べないから。
体内にはホルモン剤や抗生物質が少なからず残留し、遺伝子組換えのエサで育った肉を健康的と言えるでしょうか。
高い牛肉はなぜ高いのか。安い肉はなぜ安いのか。
国産牛の値段もピンキリですが、環境やどれだけ手間暇をかけたか。更には栄養がどれだけあるか。だと思っています。
日本生まれ、日本育ちの和牛、黒毛和牛はどうか。
もちろん遺伝子組換えや、ホルモン剤、抗生物質の過剰投与はないでしょう。
生産者や牛の登録番号なども管理されており、手間暇かけた分の値段相応の価値はあるし、何より美味しい。
あれだけのサシが入った肉は、人間で例えるなら肥満にあたりますが。笑
脂質の多い肉は食べ過ぎ注意ですね。
グラスフェッドとグレインフェッド
グラスフェッドは最近赤身肉ブームと健康志向が高まってきており注目されている牛肉。
牧草飼育牛とも呼ばれ、放牧しての飼育と牧草のみで育てた牛。
特徴として、遺伝子組換えのエサを使用していない、成長ホルモン剤の投与も無し、抗生物質も体調管理を除いてほぼ無し。
牧草に含まれるオメガ3が体内に蓄積し、牛肉だけどオメガ3も含まれる。
また穀物で育った牛と比べて鉄分が3倍多い、国産牛と比べて脂質も40%ほど少なくなっているなどの特徴もあります。
チェーン店のブロンコビリーではグラスフェッドの牛肉が手軽に食べれますね。
グレインフェッドは対照的に穀物で牛舎にて育てられた牛。
穀物飼育牛。いわゆる普通の国産牛ですね。
エサは穀物中心のためオメガ3は含まれておらず、脂質はオメガ6や飽和脂肪酸がほとんど。
オージービーフはグレインフェッドに属します。
IARCが定める発がん性のリスクのあるグループ2Aに属する赤身肉はグレインフェッドです。
一週間の摂取上限の目安は450g程度。ワンポンドステーキを食べようものなら残りの6日間牛肉食べれません。
まとめ
同じ牛肉でも育て方や環境によって肉の味も、栄養価も変わってきます。
赤身肉には発がん性のリスクが高いことから健康的とは言えません。
糖質や脂がほどんどないと言っても、赤身の部分にも脂質は含まれています。
赤身肉を中心とした糖質制限や、通常の減量でも肉のタンパク質はとればとるほど体内では肝臓に負担が
かかったり、炎症作用を促進する可能性が高いため、たまにしか赤身肉を食べない。
グラスフェッドの牛肉を選ぶなど、安心安全を優先していきたいですね。
食べたもので自分の体はできている。
食べるものは自分の意思で選んでいる。
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